トロンG(鋼橋3Dモデリングシステム) NETIS申請中
トロンGとは
弊社が開発した、橋梁上部工の3Dモデル自動作成(属性情報を含む)及び2Dモデル(切断データ)を自動出力するシステムです。
【特徴】
・本システム上で図面情報(板厚・材質・孔径・ボルト)と線形座標をエクセル入力すると、 AutoCadにて鋼橋上部構造
3Dモデルを出力することが可能です。
・キャンバー、温度補正、縮尺補正、球面補正に追随した変形を自動で行います。
・3Dモデル内に属性情報(板厚・材質・孔径・ボルト)を持たせ、GUIにて変更対応も可能です。
・工場製作時の2Dモデル(切断データ)を展開された形状を自動出力することが可能です。
・対象3Dモデルは鋼橋主構造と主構造付き部材(補剛材・添接板・スタッド・スラブアンカー・足場吊金具・排水金具)
・キャンバー、温度補正、縮尺補正、球面補正に追随した変形を自動で行います。
・3Dモデル内に属性情報(板厚・材質・孔径・ボルト)を持たせ、GUIにて変更対応も可能です。
・工場製作時の2Dモデル(切断データ)を展開された形状を自動出力することが可能です。
・対象3Dモデルは鋼橋主構造と主構造付き部材(補剛材・添接板・スタッド・スラブアンカー・足場吊金具・排水金具)
CIM導入ガイドライン案のモデル詳細度400(主構造形状が正確なモデル)以上に対応しています。
システム説明
【トロンG】についてはこちら (1589KB) |